ドッグフレンドリーとは?

イギリスを歩きまわると至る所で目にするドッグフレンドリー。いったい何者なんでしょうか?ギューっと凝縮してご紹介します。
さっそく歩いてみる

住宅街を歩くと、散歩中のワンちゃんがいつでもお水が飲めるように一般宅の玄関先に置かれている。

新鮮なお水が飲めるように屋根がつくりられ、ウンチを捨てる袋や犬用ビスケットまで用意されています。

犬の散歩道に置かれたワンちゃんの給水場。個人が設置していることに驚かされます。

お店の入り口にもお水とビスケットが置かれています。

ワンちゃんも入店ウェルカムです。(リード着用必須)

お店の入り口や公共の場所にもお水が飲めるように水道やボウルが用意されています。

手足や体を洗えるタンクまで用意されています。

一緒に食事ができる飲食店がたくさんあります。こんなサインがあれば入店可です。

窓ガラスに張られている場合もありますのでよく探してください。


見てるだけだ楽しくなってくるサイン。まだまだありますがこれくらいに。

子供もワンちゃんも歓迎。
店内に入ってみる

店内でもお水が飲めるように用意されています。

ワンちゃん用のビスケットとアイスクリームが販売されています。

ワンちゃんも喜ぶカフェメニューもあります。

店内で一緒に食べられます。

入店はできないけれど外のテーブルはOKなお店もあります。ワンちゃんを不快に感じる人もいるので、みんなが気持ちよいルールやサービスが設けられています。

電車に乗ってみる

「ワンちゃんと一緒に旅に出よう!」往復チケットが片道料金で乗れるんです。

リードは必要ですが、人間と同じようにサービスが利用できます。

ワンちゃんも一緒に飲んだり食べたり楽しい旅ができるんです。
ワンだフルなフリーフロム

ご紹介した例以外にもワンちゃんと過ごせるホテルやサービスがたくさんあります。どれも「人間がいてワンちゃんがいる」という基準ではなく、多様性をお互いに理解し気持ちよく楽しめるような仕組みが工夫されていました。なにげなく見ている「ドッグ可」と「ドッグフレンドリー」の違いも「人間とドッグ」の間に、人間が快適でいられるようにつくられたボーダーなんだと思います。人間の都合に合わせて暮らしや社会をデザインする時代は終わり、これからはもっと地球フレンドリーの時代に向かいます。人間も地球の循環の一部であることを忘れないで暮らしたいですね。ワンっ。